アサザ風呂に入る [エビとアサザ]

6月13日にフリーマーケットで買ってきた絶滅危惧種のアサザ(蓮みたいな沼の植物)と淡水エビ。

約1カ月の時をかけ、その後に拾ってきた風呂桶の水質が安定したので、鉢ごと風呂に沈めました。

手狭だった鉢の中にうようよしていたエビたちは次の日には姿がなくなり、底にたむろしているのか、はたまた死んだのかどうかも確認できなくなってしまいました。

しかし、よくみるとエビの幼生ゾエアが水面を泳いでいたりして、一応安心しています。






鉢を沈めてから5日後の全景。葉も広がりました。






ブクブクは必須です。






水草に元気がありません。くもり続きの天気のせいでしょうか?




エビの餌はコケだし、広さも十分だし、水量もあるので温度が上がりすぎることもないし、しばらくは放っておきます。




ただ今、宇咲の近所、近代美術館でアンコールワット展が開催されております。興味のある方はどうぞ。




http://www.mmag.gsn.ed.jp/
→群馬県立近代美術館ホームページ


http://glass-life.com/honoh/contents/ivent/init.htm#green20100719
→宇咲、次回のイベント参加は7月19日(月・祝)グリーンドームのモニュメント広場(群馬県前橋市)です。



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