高崎駅で弾き語り

６月２７日（日曜日）に危険物取扱者試験を受けてきました。

その日の午後からは空き時間。５月、６月と日曜日はフリマ続きだったので、試験が終わってから、高崎駅に歌いに行くことにしていました。

そしたら、なんと試験会場で、富岡もみじ平フリマでジャズギターを弾いていただいた佐さんにばったり会い、無理やり誘って一緒に弾きに行くことになりました。


着いたら、歌っている少年がいました。おー、熱いぜ。









僕たちも少年の横で弾き始めました。(写真は佐さん)








そのうち、いくつかのバンドが歌うイベントが駅構内で始まり、外に移動して、ひたすら弾いていた佐さんでした。








いやー、夏の日曜日の真昼間の駅ってのは、のんびりしていていいものでした。なんといっても、人が少ない。（笑）




ただ今、宇咲の近所、近代美術館でアンコールワット展が開催されております。





→群馬県立近代美術館ホームページ


→宇咲、次回のイベント参加は7月4日(土)グリーンドームの中（４階）（群馬県前橋市）です。

タグ：高崎駅 弾き語り 宇咲

恋の歌コンテスト

いってみたのはいいものの、子供と一緒に行ったので、
歌が始まってすぐに、子供を泣かせてしまい、
ギャーギャー騒がせてしまって、関係者の皆様、
本当に申し訳ございませんでした。

あー来年まで見れないというのは、本当に残念です。

気に入ったものがありそうな感じで、お店のほうにも行ってみたかった
社長も挨拶で言っておられましたが、ここから、プロの人が出てきたら、応援しちゃいます。

あ、それと、工房に行ってみたら、窯の火が止まっていました。
火を落とそうかどうか迷っていたところなので、ちょうどいいかも。
原因はバーナーの燃料を絞りすぎたためです。
結果が未知な行動をとる時にはちょっと考えて、それがどうなるか考えることも大切なんだと、この2つの出来事は僕に教えてくれている、そんな気がします。
慎重にならなくては…、しかし…、と思いました。

→宇咲のガラス工房

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