エビとアサザ ブログトップ

空からの侵略者ヤゴ [エビとアサザ]

ヤゴとはトンボの幼虫で、水中に住み、生きた動物を食べます。

ここでいう生きた動物とは、僕のかわいいエビちゃんのことです。

最近どうも数が減っていると感じていました。風呂(水槽)を毎日眺めながら不思議に思っていました。

昨日発見し、捕獲しました。







風呂の中にはカゲロウの幼虫もいるのですが、ヤゴとカゲロウを一緒に隔離しておいたら、カゲロウは消えていました。これからは、メダカを与えようと思っています。

とにかく空からいろいろな生物が卵を生みに来ては知らない間にエビを食べるので、網をしておくことにしました。








7月31日から、群馬県立美術館で、群馬青年ビエンナーレが始まります。
会期は10月11日まで。

http://www.mmag.gsn.ed.jp/
→群馬県立近代美術館ホームページ


http://glass-life.com/honoh/contents/ivent/init.htm#misato20100725
→宇咲、次回のイベント参加は8月1日(日)渋川市のパチンコ屋D'station(群馬県渋川市)です。
前回に引き続き、趣向を変えて出店いたします。

タグ:エビ ヤゴ

壁登るエビ [エビとアサザ]

以前ご紹介しましたうちのエビ・アサザ水槽。(風呂)





水の中だけでは飽き足らないうちのエビちゃんたちはフロンティア精神を発揮して、壁の登攀に挑戦しております。





なぜ登るのかはエビに聞いてみたのですが、何も言ってはもらえませんでした。









7月31日から、群馬県立美術館で、群馬青年ビエンナーレが始まります。
会期は10月11日まで。

→群馬県立近代美術館ホームページ

→宇咲、次回のイベント参加は7月25日(日)箕郷ふれあい夏祭り(群馬県高崎市箕郷町)です。
この回は趣向を少し変えて参戦します。ギターは弾きません。



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アサザ風呂に入る [エビとアサザ]

6月13日にフリーマーケットで買ってきた絶滅危惧種のアサザ(蓮みたいな沼の植物)と淡水エビ。

約1カ月の時をかけ、その後に拾ってきた風呂桶の水質が安定したので、鉢ごと風呂に沈めました。

手狭だった鉢の中にうようよしていたエビたちは次の日には姿がなくなり、底にたむろしているのか、はたまた死んだのかどうかも確認できなくなってしまいました。

しかし、よくみるとエビの幼生ゾエアが水面を泳いでいたりして、一応安心しています。






鉢を沈めてから5日後の全景。葉も広がりました。






ブクブクは必須です。






水草に元気がありません。くもり続きの天気のせいでしょうか?




エビの餌はコケだし、広さも十分だし、水量もあるので温度が上がりすぎることもないし、しばらくは放っておきます。




ただ今、宇咲の近所、近代美術館でアンコールワット展が開催されております。興味のある方はどうぞ。




http://www.mmag.gsn.ed.jp/
→群馬県立近代美術館ホームページ


http://glass-life.com/honoh/contents/ivent/init.htm#green20100719
→宇咲、次回のイベント参加は7月19日(月・祝)グリーンドームのモニュメント広場(群馬県前橋市)です。



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「アサザ」が咲きました [エビとアサザ]

6月のグリーンドームのフリーマーケットで買ってきた「アサザ」が咲きました。





一日でしおれてしまうはかない花です。売っていたお兄さんによると、花言葉は「信頼」だそうです。

「アサザ」は葉っぱが水面に浮いていて、底に根をはっているようなナス科の植物です。

絶滅危惧種ということで、いっちょ増やしてやろうとおもっています。





大きさが1cmくらいのヤマト沼エビも一緒に売っていたので、それも同じ鉢に入っています。

いまでは、子どもが増えて、ちいさなエビが泳いでいてかわいらしいです。これも増やしてやろうと思っています。








ただ今、宇咲の近所、近代美術館でアンコールワット展が開催されております。





http://www.mmag.gsn.ed.jp/
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